小林英夫 CERAMIC ARTIST HIDEO KOBAYASHI

News

2017.10.7

小林英夫 陶展

会期 2017年10月19日(木)〜29日(25日(木)休廊)
   12時〜18時(最終日は17時まで)
   作家は全日在廊予定です。

会場 ギャルリー石塀小路和田
   京都市東山区八坂鳥居前下がる 下河原町463
   (八坂神社の南側鳥居から南に100mほど先南側、石塀小路内)
   電話 075-531-4511

点と線と面の織りなす造形に
新たな息吹を求め制作いたしました。
ご高覧いただければ幸いです。




[過去の展覧会]

小林英夫 陶展

会期 2017年2月25日(土)〜3月4日(土)
   午前11時〜午後7時(日曜・最終日は午後5時まで)
   会期中無休
   作家は全日在廊予定です

会場 Gallery 一客
   東京都渋谷区神宮前4-7-3 神宮前HMビル2F
   電話 03-5772-1820
   千代田線・半蔵門線・銀座線「表参道駅」徒歩5分

点と線と面が織りなす魅力的な
土の表情と立体の存在感。
日頃ふれ合う うつわにも
強く意識して制作しています。
ご高覧いただければ幸いです。




小林英夫陶芸展

会期 2016年1月20日(水)〜26日(火)
   午前10時〜午後8時  最終日は午後4時閉場
会場 高島屋京都店 6階美術画廊

花器を中心に約60点程を展示します。
小さな形の集合体としての造形を模索しています。




個展

日時 2014年11月10日(月)〜 11月15日(土)
   10時〜18時(最終日は17時)
場所 うつわ一客
   大阪府豊中市新千里西町3丁目20-9  電話 06-6871-9020

條線を描くための様々な技法を試しながら
線と面とが醸し出す新しい立体の魅力的な表情を探っています。
うつわは青白釉にバラの文様を施した食器を出品いたしました。



日展

2014年日展出品作 遙遙(ようよう)

東京六本木の国立新美術館で
改組新第一回日展が開催されています。
今回、私も審査員として作品の選考にたずさわり
作品の出来栄えのみで競う、出直しにふさわしい良い展覧会になりました。

日展はこの後、
12月13日(土)〜1月18日(日)
京都市美術館にて開催された後
名古屋、大阪、九州など全国を1年間かけて巡回します。
巡回展は地元作家の展覧が主になりますが、
私の作品は審査員の作品としてどの会場にも展示されます。
昨年からの日展に関した様々な問題を踏まえ
生まれ変わった日展をご高覧頂ければ幸いです。

日展のホームページはこちら






日時 2013年11月14日(木)〜 11月24日(日)
   12時〜18時(最終日は17時)
場所 石塀小路ギャルリー和田
   京都市東山区下河原町463  電話 075-561-4033

花器を中心とした最新作約60点を展示します。
今回は土の持つ様々な表情を探り、光と影を表現しました。

石塀小路ギャルリー和田のホームページはこちら


工芸美術 創工会展

日時 2013年11月20日(水)〜 11月24日(日)
   12時〜18時(最終日は17時)
場所 京都府京都文化博物館5F
   京都市中京区三条高倉上る 電話 075-222-0888

京都を中心とした関西在住の工芸界を代表する作家49名により
陶芸、漆、染織、七宝、ガラス等約150点を展示します。
内、私はミニアチュールも含め5点を出品しています。

工芸美術 創工会展 facebookページ


日展

第45回日展が12月8日(日)まで
六本木の国立新美術館で開催されています。
私の作品も出品を委嘱され展示されています。
日展はその後、京都市美術館で
12月14日(土)から1月19日(日)まで開かれます。

日展のホームページはこちら



個展

ギャラリー 一客 十周年特別企画 小林英夫作品展
日時 2012年 5月26日(土)〜 6月2日(土)
場所 東京都渋谷区神宮前4-7-3 電話03-5772-1820
ギャラリー一客東京店開設10周年の特別企画展。
土の醸し出す光、空気、時の流れをテーマに
大型花器、花活け、食器など100点ほどを出品。


日時 2011年11月10日(木)〜 11月20日(日)
場所 石塀小路ギャルリー和田
   京都市東山区下河原町463  電話 075-561-4033
花器を中心とした最新作約50点を展示。
人と時間と空間の関係を肌で感じるままに表現した作品。


展覧会 工芸美術 創工会展
日時 2011年11月23日(水)〜 11月27日(日)
場所 京都府京都文化博物館5F
   京都市中京区三条高倉上る 電話 075-222-0888

京都を中心とした関西在住の工芸界を代表する作家52名により
陶芸、漆、染織、七宝、ガラス等約150点を展示。